2020年04月07日

町歩きに良い季節なのにね!

承天寺( 博多 )
1241年、聖一国師が博多で流行り疫病を退散するため
施餓鬼棚に乗って祈祷水をまき博多の街を救った(山笠の起源)

目に見えない新型コロナウイル退散の為、
今回もおそらく朝夕のお勤めの時にこの事を唱えてあると思います!
私は檀家じゃないけれど先日お布施をしてきました。

八角燈籠があるこのお寺 
博多の中心地(グラウンドゼロ)だったんです!

しかしこの承天寺は悲しい過去があるんですよ!
福博の区画整理の時にお寺の敷地が分断されたんです!!
地図を見るとよく分かりますが
博多駅から築港(ベーサイド)までの広い道路を通す時に
複線として博多駅からもう一本道路をと言う事でこの承天寺まで
分けわからん「千年門」が建ってる道路です!

その先の他のお寺も計画に入っていたはずですが
おそらく聖福寺さんあたりが大反対したのでしょう道は途中で切れ
その先はまた広くなってます! 

博多生まれでやや博多育ちの私は以前からお言ってますが
中途半端なナンチャッテ都会の福岡、博多
は歴史を無視した区画整理が多すぎます

計画は潰れましたが あげくの果てに太博通りにロープウェイげな (笑)

聖福寺前の旧道も一薀蓄あるのですがそれはまたいつか! ^ ^ 。。〇



  

Posted by ji-an at 19:49Comments(0)街歩き歴史・蘊蓄